海外のシャンプー☆¥
今日は有名で人気のある
行徳ヘアサロン
から髪の毛の豆知識を教えてもらいました。
「外国製のシャンプー」ってどう思いますか。
選ぶためのポイント、幾つかあるようで
基本的に日本人には、合わない場合が多いようです。
女 性は特に外国製のクレンジングや
その他スキンケア用品を使ったこと
一度はあると思います。
特に、白人系の国のモノだと、
「洗浄力」が強いモノが多いよう です。
しかし当然ながら、洗浄力が強いクレンジングは
お肌を突っ張らせたり、ヒリヒリさせたり
髪とシャンプーの関係も、また同じです。
基本的に白人系の体質として、
日本人よりも「脂質」が強いのです。
だから、全体的に「脂質」をキレイに分解するための
「強い洗浄力」が必要になるわけです。
洗浄力の強いシャンプーを使うと、
シャンプーを流している最中、髪は軋みます。
この軋み感が強ければ強いほど、髪との相性は悪く、
持っていって欲しくない油分・水分まで洗い流されてしまいます。
髪に残って欲しいモノは何一つ取り除かれます。
海外のシャンプー製のシャンプーに限ったことではありませんが
「製造する工場」が海外なのか
製造が海外でも「モニターが日本人なのか?」など、細かく分かれます。
もしそれだと、日本人に合うシャンプーかどうかわかりますね。